シャープペンシル


製図用のシャープペンシル、

建築士の設計製図試験の受験したときからのを含め

これからの受験生のために使いやすさを伝えたくて、

試してみたモノたちを並べてみました。


いちばん右側の3本は、ステッドラーさんとパイロットさんの製図ペン。

学生のときから使ってる気がする。

もう、印字も剥げてどのシリーズだったかもわからなくなっています。

3本とも芯は0.3。

当時は、0.3の細さが好きで、華奢な線しか描いてなかったのですね。


次の青、赤、黄色、黒、緑、のシャーペンはパイロットさんのSシリーズ。

これは、私が設計製図試験を受験したときあたりから揃えたもの。

S5タイプは、ラバーグリップになっているので手の負担も少ない。

芯の太さによって色を変えて、

パッと見でシャーペンを持ち替えられるようにしてました。


次に並んでいるのが、ここ数年で試してみている0.7と0.9の製図ペンとクルトガ。


今のところお気に入りは、パイロットさんのグラフギア500です。

↓ ↓ ↓




重さ、芯の安定がいい気がしてます!

ペンの重さは、ボールペン類も大事なポイントですよね( ̄▽ ̄)


クルトガは、芯先に圧をかけるたびに芯が回ってくれるという画期的なシャープペンシル。

文字を描くにはとてもいいシャープペンシルだと思います。


ちなみに、いくつかに付けているグリップはこちら ↓ ↓ ↓




手の疲れ防止とペンダコ防止におススメ。

こちらは受験生にも好評です(*^-^*)


クスコラボ

田中 陽子






クスコラボ

kusunoki-collaboration-laboratory 住まい手と作り手とコラボレーションする家づくり

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